日本の伝統を新しい技術で守る
日本の伝統を新しい技術で守る
about
松井織布では地元三河を拠点に
日本の伝統である三河帯芯の製造をしています。
歴史ある伝統を大切にしながらも、
既存の常識にとらわれず常に新しいことに挑戦しています。
オリジナルの手ぬぐいやオリジナル浴衣の
商品企画、販売も行なっております。
和装をもっと身近に楽しんでいただきたい、
そんな思いで現代と歴史の融合を追求していきます。
松井織布は帯芯・浴衣・帆前掛け・手ぬぐいを中心に商品の企画から販売まで行う会社です。歴史ある技術を受け継ぎ、次世代に残せるように新しい技術を日々取り入れながら商品を作っています。和装を日常に感じてもらえるような事業を展開しております。
小巾織機を利用した帯の芯地である「帯芯」の加工から販売までを管理しております。 帯芯の種類も細番手の糸を使った薄地の生地から太手番を使用する厚地の生地まで30種類以上の帯芯の製造を行っていて、 豊富な品揃えであらゆる帯に対応できるようにしています。
はなし家さんの襲名の記念品や企業の記念品・ノベルティ―などで人気のオリジナル手ぬぐい。企画デザインから販売まで一貫して行なっております。デザインのご相談も実際のデザインのシュミレーションを行いながらさせていただきます。
オリジナルの浴衣の製造が可能です。ECサイト運営企業様のOEMの浴衣製造から東京五輪でのイベント用のユニフォーム、町の盆踊りなど幅広くご提案させていただいております。 商品の企画デザインから納品までサポートいたします。
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浴衣帯から作られたエコバッグ「heco.」のクラウドファンディングがスタートしました
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「染織新報」に三河帯芯の品質保護と三河帯芯保存会の証紙が掲載されています。